2020秋 自分にあったおすすめ新作ドライバーの選び方

2020年の秋も、各社から新作ドライバーが発売になっています。
以前は「2021モデル」という言い方もしましたが、最近はしないのかなぁ。
しかし、各社ともなかなか気合の入ったモデルが登場しています。

参考記事はGDOから。

注目クラブ目白押しの今秋モデルを比較! 新作ドライバーのマトリックス図を大公開(1/2)
2020年秋の新作ドライバーが出そろってきた。今回は、話題のピン「G425 シリーズ」や、松山英樹が使用する住友ゴム工業の「スリクソン ZX シリーズ」など8社15本のヘッド性能を調査。レッスンスクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが作成したマトリックス図とともに、今秋モデルの傾向を紹介する。(※可変ウェイトモデルは...
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キーワードは、つかまりとスピン量

ドライバーの飛距離を決める3要素は、ヘッドスピード、打ち出し角、スピン量と言われます。
クラブ選びをする際には、これをチェックポイントとしたいところです。

ちょっと待った!

しかし、クラブ選びをするまえにチェックしておきたいポイントがあります。それは、

自分のスイングの現状を理解すること

つまり、飛びの3要素を満たしていても、それ以前に大切なことがあるのです。
それは、何でしょうか?
ヘッドスピード?半分は当てっています。
それよりも、大切なのは、芯で当てることです。
いくら良いクラブと言っても、芯に当たらなければ真価を発揮できません。
常に芯に当てることは難しいです。
しかし、「それなりに芯近くで打てる」ことが大前提になります。

自分のスイング傾向を把握する

持ち球という言葉があります。
よく、ドローとかフェードという表現が使われますが、
初級者の場合、ほぼ、フックかスライスです。

そう言えば、思い当たるかも。

また、スライスは悪という定説がありますが、自分はそうは考えません。
スライスが持ち球でも構いません。要は、コントロールできる範囲かどうかなのです。

進化している2020年秋のドライバー

2020年秋の新作ドライバーは、この点もかなり重要視されています。
芯が広くなっている、芯を外しても、それなりの球が出るクラブが増えてきています。
そういった点も、購入を検討する際に、大切なポイントとなります。
また、スライスをどうしても克服したい方は、つかまりの良いクラブを探すこともアリです。

注目クラブのマトリックス

さて、GDOの記事では、分かりやすくマトリックス図が用意されています。

これは縦軸がスピン量、横軸がつかまりやすさです。
数多く発売されているモデルから選ぶときには、参考となる目安です。

実際に試打したモデルで検証してみる

この中で最近、私が試打したクラブは、ピンのG425LSTです。
渋野日向子さんが、早速実践投入したことからも分かる通りに完成度の高いクラブです。

G425は、マトリックス上では、ほぼ中心。
スピン量が、やや少なめと言うことで、これは、球の上がりやすさにも関係します。
実際に私が試打してみて、同じ感想をもちました。

【試打レポート】ピン G425ドライバー
発売と同時に、かなりのツアープロが実践投入した、ピンG425ドライバー。早速、試打しましたのでレポートをします。PING独特の高音からは、少し低くなりました。また、つかまりは良く、ミスヒットには強い印象です。距離は最近のドライバーでは平均的な感じです。

ということは、これを基準にドライバーを選ぶという考え方ができます。
ちなみに私の球筋は、ほぼストレートに近いフェードです。

兄弟モデルでの違いを理解する

しかし、例えばG425MAXでも、モデルで違いがあります。
標準的なゴルファーを対象としているのが、G425MAX。これは、ほぼ中心に位置しています。
一方で、G425LSTはバックスピンが小さく、弾道は低いが強い球が出るタイプ。
そして、G425SFTは、つかまりやすさを重視。スライサーには助かるレベルです。
ですから、同じ型式でも、モデルによって、相当な違いがあるということです。
これは、実際に打ってみれば、明らかに違います。

おすすめドライバーをどう選ぶか?

さて、実際にドライバーは、どう選べば良いのでしょう。
ネット上には、本当にいろいろな記事や動画が公開されています。
もちろん、1つの参考にはなるのですが、あくまで参考です。

今回取り上げたマトリックスは参考にしたいところです。
それを前提に、自分に合ったクラブを試打してみるのも良いと思います。
また、試打する前にチェックしたい点が3つあります。それは、

構えやすさ、振りやすさ、試打した時の打感

これがしっくりこないと、気持ち悪さを感じることになります。
ゴルフはメンタルの要素も強いですから、気持ち悪いとそれだけで、打率は下がります。

飛距離性能の考え方

ドライバーを選ぶ際に、最も気になる点が、「飛ぶかどうか」ですよね。
結論を先に言ってしまえば、「当たれば何でも飛ぶ」と言うことです。
メーカー別に差はあるものの、その差は小さいものです。
そして何より重視したいのは、最大飛距離ではなく、平均飛距離。
実際のラウンドでは、14回ドライバーを使うと考えれば、一発の大当たりより平均を重視したい。
この点が見落としがちなのですが、最も重要なポイントかと思います。

なるほど、平均が大切なんだ。

それと、メーカーの好みもありますね。
これは、人それぞれですので、お好みだと思います。
今回はPINGのG425を例に挙げましたが、各社とも同型番でいくつかのタイプがあります。
それも考慮に入れて良いと思います。

まとめ

2020年、秋の新作ドライバーのデキは良くなっています。
芯が広くなり、ミスショットを許容し、スピン量を減らした工夫がされている。
そういった意味からは、これらモデルの買い替え時期とも言えると思います。
まずは、下調べ。そして試打を。
最大よりも平均飛距離ですので、少なくとも何球か打って、平均で決めることをおすすめします。

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