【試打レポート】ピン PING G410プラス ドライバー

ピン PING G410プラスドライバーが有名になった理由は?

これは、一気に有名になったドライバーです。

それは、日本人42年ぶりメジャー制覇をした渋野日向子さんが使用していたからですね。

優勝が決まったのは、日本時間で月曜日の深夜の2時過ぎ。にもかかわらず放送されたテレビの視聴率は、ゴールデンタイムに近いものがありました。

当然、私も4日間ライブで放送を見ましたが、興奮以外に表現のしようがありませんでした。

しぶこさんは最後まで楽しそうに笑いながらプレーしていましたし、我々が想像するほど、緊張はしていなかったと言います。

ただし、全英女子オープン優勝への反響は、大変なものがありました。

その一例を証明するのが、深夜2時過ぎに決まった優勝から数時間後、ゴルフショップには10時開店を待ちわびるお客さんが並んでいたのですね。

もちろん、「しぶこのドライバーが打ちたい!」というのが、目的です。

ピン PING G410プラスドライバー試打したクラブのスペック

こういった状況なので、なかなか試打機会に恵まれなかったドライバー、やっと打てました。
今年はドライバーの当たり年と言われますし、いろいろなドライバーを試打してきた私の感想も同じく、各社とも良い製品を発売しています。

本当のところ、渋野日向子さんの優勝まで、試打記事を待っていたわけではありません。(^▽^;)
たまたま試打機会がなかっただけで、今回やっとできたのです。

ヘッドのロフトは9度、シャフトは、ALTA-J-CB-RED(SR)でした。

渋野日向子さんが使っているのは、フジクラのスピーダーエボリューション6ですけど。硬さは今回試打したものと同じ、SRです。

はい、構えた感じは、マッドブラックなので、とても落ち着きが良いです。

光の反射を抑えていて、ほど良い、そして、クラウンも独自の形状なので、大きくなく小さくなくです。素振りをすると、非常にバランスが良い。嫌な引っ掛かりがないです。

ピン PING G410プラスドライバー試打クラブの試打感

さて、ということで、打ってみました。

打感は、従来のピンよりも硬くない感じです。
と言うよりも、2019年は各社が硬い方に寄ったので、目立たなくなったのか?
それで特徴なのですが、やはり、初速の速さと低スピンですね。
振りやすさもあって、打った瞬間にクンッて飛び出していく感じ。つかまりも程よくという感じで、ロフト表示以上に球も上がります。

それと、感じたのは直進性が良いこと。少し軌道が狂っても、曲がり幅が少ない。
つまり、ミスヒットしても、そこそこ真っすぐいく感じです。
渋野日向子さんのヘッドスピードは42m/sくらいなので、一般男性と同じくらいです。
ですから、同じモデルを使っても、全く問題なく使えると思います。

一番の問題は、品薄。本当に売れているようです。
一応、入荷次第販売って、どの店もうたっているようなので、そこが難点なのです。

それと、G410にはしぶこさんが使っているプラスのほか、2つモデルがあります。
つかまりの良さをうたっている、G410FSTと、ハードヒッター向け低スピンのG410LST。

G410プラスがいつ入荷するかわからん!って方、実はSFTやLSTの方が自分に合ってたなんてこともありそうなので、試打をおすすめします。

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